EXCELファイル開くとき「ファイル形式と拡張子が一致しません」
ACCESS VBA で作成保存した 拡張子「xls」のエクセルファイルを、保存後、開こうとすると「 ファイル形式と拡張子が一致しません 」というメッセージが出る。開くことはできるが、毎回このメッセージが出る。
そこで VBAの保存時に、保存フォーマット「56」を指定して
wkb.SaveAs (“C:\\見積書\見積書 .xls”), 56
のように、記述して、実行保存すると、開くときにメッセージが出なくなった。
ACCESS VBA で作成保存した 拡張子「xls」のエクセルファイルを、保存後、開こうとすると「 ファイル形式と拡張子が一致しません 」というメッセージが出る。開くことはできるが、毎回このメッセージが出る。
そこで VBAの保存時に、保存フォーマット「56」を指定して
wkb.SaveAs (“C:\\見積書\見積書 .xls”), 56
のように、記述して、実行保存すると、開くときにメッセージが出なくなった。